2020
2020年4月10日
2017
2017年1月12日
2014
2014年10月1日


会社情報
代表挨拶
プレスリリース


 

コロナ禍にて経営の困難に直面する事業者向けに、
M&A関連サービスの無料提供を開始。

報道関係者各位
プレスリリース

2020年4月10日
株式会社ソリューションパートナーズ

株式会社ソリューションパートナーズは、コロナ不況による事業停止・倒産・譲渡を検討される事業者向けに、当社が企業のM&Aの領域にて構築してまいりましたファイナンシャルアドバイザリー業務・サービスを、無料にて提供を開始いたしました。

具体的には、以下のような企業のM&Aとこれに伴う活動を推進するための高度で専門的な業務を無料で供給し、一社でも多くの中小規模の事業会社がコロナ危機を乗り越え存続していただくために、民間セーフティ―ネットとして最大限の社会貢献をさせていただきたいと考えます。

■事業承継(会社・事業譲渡)
■創業者利得の確保・資金化
■企業の合理化と企業の再生
■金融債務の圧縮(私的再生)
■業務・資本提携
■成長戦略の構築と実践
■新規事業開拓
■雇用調整
■再就職支援

その他、M&A関連にこだわることなく、何でも相談ください。当社が提案するスキーム、とその実践・交渉にて事業の存続が確保できたとしても、 報酬は頂きません。もちろん、ご相談だけでも結構です。小さな力で、できることは限られますが、是非お手伝いさせてください

以下は同社代表のコメントです。

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が新型インフルエンザ等特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令しました。遅きに失したと言う批判もあるようですが、まさに人の命にかかわる事態、今私達ができることは、いつ自分が感染してもおかしくないとの自覚を持ち、一人ひとりができることを考え、できるだけの協力をしていくことだと思います。

当社は、M&Aに関するファイナンシャルアドバイザーとして、中規模以上の企業においては、その業界における合従連衡やグループ再編などの戦略的なプロジェクトに関与し、また企業数では日本の全企業の99%を占める中小企業向けには、多くの事業承継案件や再生案件に携わってきました。

感染拡大がこのまま進み、あるいは緊急事態宣言の効果で感染拡大を何とか抑えられたとしても、日本経済へのダメージは計り知れず、それはM&Aの市場においても、じわじわと暗い影を落としつつあります。実際、当社でも半年以上前から推し進めていたいくつかの中堅規模以上の案件が、ここにきて凍結される事態となり、また最も懸念されるのが、中小企業の事業承継案件で、事業の先行き不透明を理由にキャンされるケースが出ていることです。内部留保(利益剰余金)を潤沢に有する大企業に比べ財務体質の脆弱な中小企業は、コロナ禍不況の影響を、真っ先に受けることになるのです。

今、私達ソリューションパートナーズができることを考えたとき、それは、コロナ禍の中で経営の舵取りが難しくなりつつある経営者の方々に、これまで多くのM&Aプロジェクトに携わった知見とノウハウを無償で提供し、企業の存続のお手伝いをさせていただくことであると思い至りました。どんなことでも結構です、私達ができることに限りがあるかもしれませんが、遠慮なくご相談ください。



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◆内容 : 同社が提供するコア事業、M&Aにおけるファイナンシャルアドバイザリーの全業務。その他、会社運営に関してなんでも構いません。

◆対象 : コロナ禍に伴い経営低迷する事業者。
◆費用 : 無料。

■お問い合わせ
http://www.solution-p.co.jp/contact.html
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今後も株式会社ソリューションパートナーズでは、積極的な事業展開の拡大を図って参ります。


[リリースの問い合わせ先]
株式会社ソリューションパートナーズ
〒101-0052 東京都千代田区神田錦町 3-21

担当 石垣正巳
support@solution-p.co.jp


 

 

CIO最高情報責任者に
株式会社ネットショップ総研創業者 長山衛氏を招聘

報道関係者各位
プレスリリース

2017年1月12日
株式会社ソリューションパートナーズ

株式会社ソリューションパートナーズは、経営体制の強化を目的として、株式会社ネットショップ総研創業者の長山衛氏を新たにCIO最高情報責任者として迎える事を決定いたしました。

今後も株式会社ソリューションパートナーズでは、積極的な事業展開の拡大を図って参ります。


[リリースの問い合わせ先]
株式会社ソリューションパートナーズ
〒101-0052 東京都千代田区神田錦町 3-21

担当 石垣正巳
support@solution-p.co.jp






 

ヒト体生幹細胞による、椎間板ヘルニア及び
肥満・糖尿病治療の研究開発プログラム普及活動事業を開始

報道関係者各位
プレスリリース

2014年10月1日
株式会社ソリューションパートナーズ

ヘルスケア事業及び医療経営コンサルティングを手がける株式会社ソリューションパートナー ズ(東京都千代田区:代表取締役石垣正巳)は、2014 年 8 月、米国の再生医療先端企業である BioRestorative Therapies Inc.(米国フロリダ州、代表取締役 Mark Weinreb)と、日本及び 中国における独占的事業提携契約を締結いたしました。

これに伴い、株式会社ソリューションパートナーズでは、2014 年 10 月より、日本及び中国に おける椎間板ヘルニア及び肥満・糖尿病治療の研究開発プログラム普及活動事業を展開いた します。

米国の再生医療先端企業 BioRestorative Therapies Inc.では、現在 3 つの研究開発プログラ ムを進めています。

1.骨髄幹細胞による椎間板ヘルニア治療(brtxDISC プログラム)
2.褐色脂肪幹細胞による肥満・糖尿病の治療(ThermoStem プログラム)、
3.アンチエイジング化粧品のための幹細胞有効成分の開発(brtx-C プログラム)

1.骨髄幹細胞による椎間板ヘルニア治療(brtxDISC プログラム) brtxDISC プログラムは、標準治療で効果が見られず、外科手術しかないとされた椎間板ヘル ニアの患者を対象にした治療で、患者の骨髄から抽出・培養した幹細胞を、特殊な注射器で 患者本人の患部に注入します。 米国では、前臨床が既に終わり、臨床試験に入る準備段階です。自己の細胞を使用するため、 日本国内では、免疫細胞療法と同様、医師の判断のもと現段階で導入が可能です。

2.褐色脂肪幹細胞による肥満・糖尿病の治療(ThermoStem プログラム)、 ThermoStem プログラムは、成人になるとなくなると考えられていた褐色脂肪細胞から抽出す る幹細胞により、肥満と糖尿病(U型)の治療を行うものです。米国ユタ州立大学病院内に ラボを構え、褐色脂肪細胞のサンプルを豊富に貯蔵しています。現在前臨床の段階で、2016 年には臨床試験に入る見込みです。 また、自己細胞による治療と同時に、同種細胞による製薬化も進めています。 こちらは、2014 年 4 月より、ファイザー社と共同研究も開始しています。

3.幹細胞由来の有効成分を配合したアンチエイジング化粧品の開発(brtx-C プログラム) brtx-C プログラムは、ヒトの幹細胞細抽出過程で、皮膚細胞に与えるとコラーゲンやフィブ ロネクチンといった、「皮膚の老化を防ぐタンパク質成分を増加させる細胞成分」を発見した ものです。 この新成分を配合した画期的なアンチエイジング化粧品の開発を進めています。

株式会社ソリューションパートナーズは、これらのプログラムを、日本及び中国市場に導入す るため、製薬会社、バイオ企業、化粧品会社、各研究機関等との事業提携、共同研究、製品開 発、実施権の供与などを進めてまいります。

BioRestorative Therapies Inc.
http://www.biorestorative.com/

BioRestorative Therapies 社発表のプレスリリース
http://bit.ly/1Bz9kei


[リリースの問い合わせ先]
株式会社ソリューションパートナーズ
〒101-0052 東京都千代田区神田錦町 3-21

担当 石垣正巳
support@solution-p.co.jp


 

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私共は他社のように着手金で収益を上げようと思いません。 あくまで着手金ゼロ。完全成果報酬としています。
この事はM&A(エムアンドエー)における会社売却、事業譲渡への本気度を示します。

背景には企業財務、法務、労務、業務、コンプライアンス等、コンサルティング全てに高い知見が求められますが、そのサービスクオリティが高い成功率を生み出し、良質なスパイラルを基盤としたM&A支援が可能です。

私共は自らを「FA Maestro」と称し、業界促進のためにサービスを提供しております。

 
 
 







  一部のM&Aアドバイザリー会社では、仲介者やブローカーなどを介した情報収集提供活動、メール等で案件概要を広範囲にばらまく営業活動など、機密保守意識の低い行動が散見されます。これら不用意な行動は、案件概要が匿名といえども推測に基づく情報漏洩や、これに伴う企業価値の低下を引き起こす可能性があります。実際、そのような結果、私達の元にはセカンドオピニオンの依頼を受けるケースが非常に多くなっております。M&Aアドバイザー選びは、初期相談時の慎重な判断をお勧めいたします。